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2018_04
22
(Sun)23:42

櫛田神社

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この日は高岡市内の「櫛田神社」へ。

サイクリングで立ち寄ることはあったが、子供2人と来たのは初めてだった。

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以前は鬱蒼とした場所で、いかにも鎮守の森の雰囲気があったのだけど、
今は強風対策で多くの木が伐採されてすっきりと明るい。

適度に人の手が入った里山のような雰囲気の境内は
これはこれで悪くない。子供の遊び場としてもいいかもしれない。

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切り株だらけの境内。

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太い丸太がゴロゴロ転がっている。

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最近は「おとぎの森公園」や「大島中央公園」「歌の森公園」のような
子供連れで定番の公園より、あえて神社や史跡、散策路へ連れて行ったりする。
遊具が揃った人工的な公園でギャーギャー騒ぐ子供に付き合うより、
その方が大人は落ち着けるし、子供はその中で自由に工夫して遊ぶから
活き活きしているように見えるのだ。



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たくさん遊んだあとは、近くにある『農園キッチン・モリー』へ。
(高岡市今泉223 11:00〜18:00 水曜・第1第3木曜定休)

トマト農園直営のカフェ。
個人的には、フードの美味しさでは市内屈指のカフェと思うのだけど、
もの凄い人気店なので、長らく子連れで行くのをためらっていた。

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・・・ならば、午後2時からのカフェタイム狙い!
すると狙い通り、子連れで利用するにはピッタリの空き具合だった。


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カフェタイムのメニューは、ピザやパンケーキ、
ドリンク、デザート類のみとなる

トマトジャムやトマトアイスなど、
自家農園のトマトをふんだんに使った料理はとても個性的で、
他では決して味わえないもの。これは新しいフルーツか?と思うほどだ。


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子どもも珍しく「すっごく美味しい」と喜んでいた。

・・・身近な場所やお店に居心地のいい時間があると感じた一日だった。



(余談)

ところで「ヒュッゲ」という言葉が、今ちょっとしたブームらしい。
デンマーク語で「居心地がいい時間や空間」という意味で、
身近なものに目を向けながら、家族や友人と心地の良い雰囲気を楽しむ。
それで充分に幸せになれるという価値観だ。
この日はまさにヒュッゲ的な一日だったかもしれない。

数年前、マイルドヤンキーという言葉が出てきて、
地方に住む自分としては違和感を感じていた。
「地元志向が強く、向上心が低い地方の若者」というのは
自分に結構当てはまるのだけど、
「ショッピングモール」や「いかついミニバン」は好まないし、
お酒はほとんど飲まない。パチンコも行かない。エグザイルも聴かない(笑)
「それはちょっと昔の若者像じゃないのか?」という気がしていた。

そこへ出てきた「ヒュッゲ」という価値観。
上がらない給与に、財政難の街、共働きの子育てや長時間労働。
ところどころで、それまでの社会の仕組みが行き詰まりを見せているところで、
それまでの物質至上主義的な消費生活に対する
「自分だったらこうするよ」という静かな反発。

これこそ、今の若い世代のスタンスかと思う。
社会の方向性は変わりつつある気配があります。
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