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2018_03
14
(Wed)23:37

ホタルイカすくい

3月、富山湾ではホタルイカがポツポツ出始めた。

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さっそく今年初の”ホタルイカすくい”に出掛けたところ、
この日は1時間で7匹。・・・しかし、会社へ行くと、
社員に大量のホタルイカを配る同僚が。

「7匹ですか!? こっちは500匹くらいとれたかなー」(撃沈)

同じ時間帯でも数km場所が違えばこの違い。
ホタルイカすくいは「場所とタイミング」で8割決まるらしい。



しかし、せっかく富山県に住んでいるなら、
数がどうこうより、まずは手軽にホタルイカすくいを楽しみたい。

以下、ふだん海釣りをしないようなビギナー向けに
ホタルイカすくいの指南書を書いてみた。


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<持ち物>
・アミ ※100均のモノでOK
・ホタルイカを入れる適当な容器
・強力なライト ※自転車用や登山用でもOK
・冬用の長靴

ココまでが必要最低限。これだけでとりあえずは掬える。
さらに持ち帰りを考えると

・ザル
・ジップロック
・クーラーボックス もあると便利。

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<タイミング>
3月〜5月の新月前後。日中がポカポカ暖かく風が弱い日。
自分の経験上、それ以外の条件ではあまりとれない傾向だ。

<場所>
富山湾全域。具体的な場所は「ホタルイカ掲示板」などで検索。
ざっくり言うと「防波堤(漁港)」ですくう場合と
「海水浴場」ですくう場合に分かれる。

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防波堤(漁港)は足下が濡れなくて済むものの、
100均の網では丈が短すぎてホタルイカがうまく掬えない。
上の写真のように長さ3〜5mくらいの釣り用の網が必須となる。
また、そこらの家庭用ライトでは、防波堤から海面が遠く、
ホタルイカの様子がよく見えないのだ。

さらに、近年は漁港内に人や車が押し寄せ、
住民や漁港とトラブルになっていることも懸念される。
個人的には、「海水浴場でのホタルイカすくい」をオススメしたい。

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長靴で入っていけるくらいの波打ち際でも十分に掬える。

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もっともホタルイカの出没は気まぐれで、1〜2時間粘って掬えればラッキーな方。
観光用ポスターにあるような海が青く光る光景なんて、
ほとんど奇跡みたいなものだったりする。

大半の時間は、暗闇の星空の下でじっくりとホタルイカを待つ。
自然相手なので出るかどうかは運次第・・・そんなマッタリした富山の風物詩なのだ。


その辺を理解して、マナーを守って楽しみたい。
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