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2017_11
27
(Mon)02:40

富山県美術館

富山県美術館で開催中の企画展、
『素材と対話するアートとデザイン』へ行ってきた。
※期間は2017年11月16日(木) ~2018年1月8日(月)まで
大人1200円、高校生以下無料。駐車場代は美術館利用で2時間無料。

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冬間近、悪天候が続き憂鬱なこの頃だけど
・・・そんな気分を和らげてくれる場所だった。


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企画展『素材と対話するアートとデザイン』では、
数字を並べた作品に子どもたちも大興奮。

ちなみにこの企画展は写真撮影OK。
いかにもインスタ映えしそうな作品だ。

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電子回路を封じ込めたような
こんな気になる作品もあったのだけど・・・。

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子どもが次に夢中になっていたのはこの作品。
作品に向かって懐中電灯を当てることで、
光の反射を楽しむ作品だ。

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企画展を出て、館内の展示ゾーンへ。
面白いと思ったのが、3階フロアのインタラクティブアート。
自分の体の動きに合わせ、スクリーン上の分身キャラが動いて絵が描けるというモノ。
子どもはこれが一番楽しかったらしく、30分くらい遊んでいた。

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ちなみに1階には小さなカフェコーナーも併設。
ベーグルフレンチトースト(800円)は子どもと分けて食べるにはちょうど良かった。

新しくなった富山県美術館へまだ行ったことのない方は、
この企画展がてら堪能してみるのもいいのかもしれない。
金沢の21世紀美術館と雰囲気は似ているのだけど、
こちらは土日でも混雑が少なく、子連れでも快適だ。

車の場合は駐車料金が安く、電車の場合でも
富山駅からさほど離れていないのもいい。



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さて、2017年8月オープンの富山県美術館。
一部は4月からオープンしていたので既に何度か足を運んでおり、
今まで「この施設ってどうなの?」と批判の目を向けていたところがある。

具体的には・・・
屋上のオノマトペの広場は、夏は日陰のない灼熱地獄で、
さらに12月〜3月までは冬期閉鎖で快適に使える期間が少なく、
富山の気候に合わない設計だと批判したり、
築30年足らずでさほど古くなかった旧美術館をあっさり捨てたことへの
スクラップ&ビルド的な富山の箱物行政に嫌悪感を持っていたのだ。
今流行のデジタルのインタラクティブアートにしたって、
「刺激があるだけで、こんなの子どもの情操教育上必要なのかな」と
懐疑的に思っていたところもある。

・・・しかし、北陸の長くて暗い冬を快適に過ごすには、
こういう屋内型の体験施設が重要なのかもしれない。

デジタルのインタラクティブアートも北陸の冬と親和性が高そうだ。

北陸の冬は天気が悪く、ほとんど晴れることがない。
だから気軽にアウトドアなんて出来ないし、子どもは外で遊べない。
家に籠るかショッピングモールやスーパー銭湯に行くしかないのだ(笑)

だからこそ、地元の住民のためにも
こんな娯楽の選択肢がもっとあっていいような気がしている。
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