2018_06
16
(Sat)23:17

来海(くるみ)

良心的なお魚ランチ

国道8号線沿いのカモンパーク新湊から3キロほど北上し、
富山新港近くの住宅地にあるのが「来海(くるみ)」。
幹線道路から外れ、決して良い立地とは言えない場所に、
人気の魚料理のお店がある。

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民家を改装した建物、駐車場は完備。

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素朴な雰囲気の店内。席数は限られており、
カウンターと小上がりにある3つのテーブル席のみ。

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ランチは魚料理を中心に1000円前後のメニューが並ぶ。

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写真は海鮮丼・大盛り(1080円)。
地物ネタが中心。

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カメラを寄せてみた。
「ボリュームが凄い」だとか「見た目がすごく派手」という訳ではないけれど
ネタの鮮度は良く、丁寧に作ってあるなぁと感動した。

大盛り&安売り系にありがちな、チープ感や
"まかない料理"のような乱雑さは全くない。
これで1080円は安いと思う。思わず笑みがこぼれた。



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また、生ものが苦手な方やお子様には
刺身以外のランチも用意されている。
写真はエビフライ定食(1200円)

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大きなエビフライ。中のエビも大きくてジューシーだ。
自分の子供も感動していた。

立地がイマイチで、目立たない建物でも
人気店になるのは必然な気がする。
この日も数量限定の海鮮丼はすぐに売り切れていた。
狙っていくなら早い時間の入店がオススメだ。

住所:富山県射水市新片町1-8-2
電話番号:0766-53-5385
※お席の予約可能、但し海鮮丼など料理の予約は不可
月曜定休、日曜・祝日は夜のみ営業

※2018年6月16日時点の情報です
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2018_06
06
(Wed)00:23

手打ち蕎麦竹の子

ちょうどいい蕎麦屋

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数年前にオープンし、最近になって
ようやく足を運んだ「手打ち蕎麦竹の子」。
高岡市役所の近くにあるお店だ。

このお店では1000円前後の手軽な価格で、
本格的な手打ち蕎麦が手軽に楽しめる。


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清潔感のある店内、座敷席もあり。

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写真の竹の子ランチ(980円)は限定30食。

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蕎麦は細め、際立った個性があるわけじゃないけれど
そばの香りがしっかり感じられるものだ。

ランチセットはかき揚げやご飯、小鉢も付くので
ボリューム的にもちょうどいい。

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あくまで主観的な感想であるけれど・・・
高岡市内の蕎麦屋ではじめて
「このお店ならまた来たいな」と思うそば屋だった。

「乃庵」は敷居が低くてファミリーには良いのだけど
うどんの美濃屋の"蕎麦屋版”という感じでカジュアルすぎるし、
「蕎文」はデートには良さそうだけど、味も雰囲気も上品で敷居が高い。
このお店くらいが自分にとってちょうどいいバランスのようです。

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住所:富山県高岡市中川1-1-14
日曜、月曜定休、駐車場あり

※2018年6月6日時点の情報です
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17
(Thu)22:18

味処ひろもと

お魚ランチの穴場を紹介。

海の幸が豊富な富山県・・・と言えども
高岡で魚料理のランチを食べられるお店は案外少ない。
回転寿司や海鮮丼のランチならあるけれど、
自分が求めているのは「魚料理の定食」だ。

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探してみると・・・意外と近くに穴場があった。
高岡駅南口から東へ約1キロほどの距離にある『味処ひろもと』。
住宅地の中にあるので、ちょっと分かりにくい立地。

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こじんまりしたお店でカウンターが6席ほど。
さらに奥の方にお座敷がある。
夜は居酒屋、お昼はお魚をふんだんに使ったランチが楽しめる
※ランチの場合でも事前予約した方がいい感じだった。

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ランチは1種類のみ。値段は1100円。
内容は仕入れの状況によってまちまちらしい。
料理は一品ずつ運ばれてくる。ひとつひとつの量は少ないものの
小鉢、お刺身、お寿司、焼き魚、ご飯、お味噌汁・・・と
品数は多く、さすが割烹・小料理屋の料理と思わせるクオリティ。
値段を考えると良心的な内容だ。


高岡でお魚のランチを食べたくなったら
まず候補に挙げたいお店。
ボリュームを求める方には量が少々足りない気はするのだけど、
量より質を求める方なら、きっと満足いく内容と思う。


味処ひろもと
住所:富山県高岡市井口本江509-1
電話番号:050-5890-8563
ランチは11:30〜13:30まで※夜は居酒屋
水曜定休

※2018年5月17日時点の情報です
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30
(Mon)02:36

道の駅雨晴

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2018年4月25日オープンの
『道の駅雨晴』へさっそく行ってきた。




建物は「ほぼ展望機能のみ」という印象。

船をモチーフにした横長の白い建物は総工費8億円。
道の駅を名乗っていることや、総工費も掛かっているので
それなりの規模をイメージするのだけど、
実際の建物は奥行きが無くコンパクト。

物販ゾーン、カフェゾーンはオマケ程度で、
床面積の大部分が展望施設という贅沢な仕様だ。


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1階はベンチが並ぶ。そして立派な自転車駐輪場がある。
駐車場は以前より若干広くなった程度で当面は混雑しそうだ。

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2階はデッキが広がり、カフェや物販店などがある。
他の富山県内の観光施設によくあるような感じでやや陳腐な印象。

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3階もベンチがいくつも用意されている。

ここから望む富山湾はちょっとしたリゾート風。
天候に恵まれれば、とても気分爽快になれる景色だ。


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この時は湾岸サイクリングが開催されていたので、
建物全体が観覧席のように賑わっていた。
これが一番正しい使われ方かもしれない(笑)



(余談)

「飾らないのが富山の良さ」、だったが・・・

財政難の高岡市。しかし『道の駅雨晴』は財政再建プログラムが
決定する直前に着工され、ギリギリ完成した建物となる。

この場所に建っていた廃墟ホテルが取り壊され、
スッキリしたと思ったら、ポストモダンというか
高度成長期のようなガラスとコンクリートの白い建物が登場した。

しかし、雨晴海岸に降り立って後ろを振り返ったら、
コレが壁のように建っているという違和感。
これはなかなかの景観破壊ではないかな。

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(雨晴海岸からの景色※丘側)

以前から、雨晴海岸の背後はコンクリート擁壁で覆われてるし、
海側も防波堤やコンクリートブロックだらけ。
そして、景観に馴染まないこの建物が加わった。

例えば、海王丸パークのような一帯が近代的に整備された場所なら
このデザインで文句を言わないのだけど、源義経や芭蕉にゆかりのある
場所でこのデザインは行政による歴史性の否定だ。
せめて氷見番屋街のように出来なかったのか?
個人的に、富山に観光客がイマイチ来ないのは、どの自然も同じように
コンクリートに均一に覆われてて風情がないからだと思う。(断言)

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どんな奇抜な建物よりも、自然の景観に勝るモノ無し。

雨晴海岸は、氷見線の線路またいで
貝殻を拾いに行くような素朴な雰囲気が良かった。

自分が10代の頃なんて、海に浮かぶ女岩(めいわ)によじ登って、
記念写真を撮るくらいフリーダムだった。
21世紀の話しなのだけど、今やずいぶん遠い昔のような気がする。
素朴で飾らないのが富山の良さだったのだけど・・・。

しかし、帰り道に素晴らしいものを見た。

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シバザクラが咲き乱れる氷見線・越中国分駅。

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氷見線のキハ40と。

こういう景色があるから富山は捨てたもんじゃないね。

自転車で同行していた皆さんも、
道の駅よりこちらに感動していたように思う。
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28
(Sat)21:21

ヒスイ海岸

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「今年のゴールデンウィークは混雑を避けよう」

・・・ということで、富山県の最東端・朝日町にやってきた。
高岡から高速道路で1時間。お目当ては『ヒスイ海岸』
訪れるのは約5年ぶりとなる。

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途中、泊駅前の商店街へ立ち寄る。
ゴールデンウィークなのに観光客が居ない・・・
しかし、商店街に良さげなパン屋があったので、
パンを海辺に持ち込んでお昼ごはんとした。


名物のタラ汁を食べるには、もう暑い季節だからね。

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ブーランジェリー・ドーヨー
(朝日町荒川580-8 10:00〜18:00 日曜定休)
若い店主による本格的なパン屋。ずいぶん垢抜けた感じのお店。
小麦の風味が強く感じられるパンが印象的だった。



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泊駅から約3キロ。「越中宮崎駅」の駅前がヒスイ海岸。
ヒスイを拾える海岸は日本国内でも非常に珍しい。
そして石は持ち帰りOKだ。・・・なのに人が少ない。


ヒスイ探しは、自然と対峙し、忍耐を必要とする地味な遊びだ。
この遊びはホタルイカすくいにも通じる趣がある。実に富山っぽい。
小一時間のヒスイ探しの末、それらしい石をいくつか探し当てた。

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その後、越中宮崎駅にある
臨時観光案内所にて、ヒスイの無料鑑定をしてもらった。

(開所日は土日祝9:30〜14:00)

・・・結果、ヒスイこそ無かったけれど、
メノウ、石英、ネフライトなどの石ころがあった。


さらに、磁石にくっつく蛇紋岩や、お湯を沸かす時に使うと、
お茶がまろやかになるという石英班岩などもゲット。
なんだかこれを機会に地学に詳しくなれそうな体験だった。

ちなみに、ヒスイはこの日だけでも何個か見つかっているとのこと。
ヒスイ海岸は名ばかりではないらしい。


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(パンフレットと並べてみた図。分かりにくくてスマン)

ヒスイ海岸はどんどん観光地化が進んでいる。

5年前に訪れた時は、駅前にヒスイ販売の商店があり
ごちゃごちゃ店内でお爺さんがヒスイ鑑定をしていたのだけど、
今では駅に無料鑑定所ができ、観光用のパンフレット類も充実し
ずいぶん観光地として充実してきた模様。
さらに、駅前では近代的な観光施設も建設中だ。

便利な反面、カオスな魅力は減っている気がしている。



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その後は、再び泊駅前の商店街に戻り、
「ハーブと喫茶ヒュッゲ」へ向かった。
(朝日町沼保925 10:00〜18:00 水・木定休)

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縁側の席は子連れにちょうど良い雰囲気。
和風パフェ(450円)、ケークサレ(ドリンクセットで700円)などを注文。

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甘さが抑えたデザートは、体にやさしい素朴な味わいだ
何より、田舎に来た・・・って感じで寛げていいね。


拾った小石は、小瓶に入れて記念にとっておいた。
ゴールデンウィークは朝日町で静かに過ごすのもよさそうだ。

※情報はすべて2018年4月28日時店の情報です。
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